なごみ整体サロンのなごむ日記 HOME

パンデミック条約のことです


みなさん、こんにちは。そして、こんばんは!


パンデミック条約は2024年5月に採択される予定になっています。

私たちに残された期間は約1か月。

「もう遅いんじゃない?」

とか議員さんに言われましたが、

「いいけど、あなたも人権失うんですよ?」

関係ない日本人なんか一人もいないんですよ?大丈夫ですか?

スポーツ観戦してるんじゃないんだから、第三者みたいな立ち位置で話してこないで。

議員さんも本気で取り組んでほしいし、いち早く動かんとダメやったんちゃう?




なんで、国民がこんなにも周知してないか、これで分かったと思いますが、

池袋に2万人集まって反対デモしたって、テレビ報道なし。

国民に知られたくないから報道しないんだよね?

インボイスの時もそうでした。

都合の悪いことは一切報道しない。

これが今の日本。

報道の自由がない。

でも、そんな中でパンデミック条約が採択されようとしている事を知った方もいることは事実であり、希望。

後で知らなかったなんてことがないように、

日本国憲法よりも強いルールが今作られようとしてます。

個人の尊厳や、人権の尊重、自由の尊重を完全削除

そんなことあってはならない。

パンデミック条約反対。







  

整体師のブログです

みなさん、こんにちは。そして、こんばんは!


昨日、X見ていたら「パンデミック条約反対デモ」のツイートがいっぱい出てきました。

すごい人数のデモ。

これ、過去最高のデモじゃないでしょうか?

9年前の安全保障法制への抗議デモくらいか、それ以上か。

行ってないのでわからないけど、

でも、テレビのニュースでは一切報道しない、

大谷さんの通訳の一平さんの詐欺事件ばっかりで。

いや、大谷さんが騙されたんか知らんけど、それは大変やと思うけど、

私たちにとったら、大谷さんの金のことより、日本人の人権なくなることの方がよっぽど大問題。

報道も、国会議員もみんな無視ですか?


高山市では3月の議会で、パンデミック条約に関しては片野議員が質問されていました。

それは、清水さんが陳情を出したおかげだ。

清水さんが陳情出さなかったら、一切無視している市になっていたと思う。








  

能登町で炊き出しボランティア


こんにちは!そして、こんばんは、なごみです。


昨日は、ボランティア団体オープンジャパンの活動に参加し、能登町鵜川行きました。

みなさんからお預かりした物資は、能登町の集会所で、自宅避難者に配られました。

大変喜ばれました。

物資を提供し、託してくれてありがとうございました!


今回は小5の娘も連れていきました。

子どもは被災地では役立たず? いえいえ、めっちゃ働いてくれましたし、

地元の子もお手伝いしたり、みんなで一緒に作業をしました。

炊き出しメニューは「元気鍋」




「元気鍋」は28年前の阪神淡路大震災の時から、

オープンジャパンの炊き出しで作られていて、今に至るそうです。

「みんなが元気になるように」という願いが込められているそうです。

道中、倒壊した家屋や、地割れや陥没した道路などを見て、小5の娘には衝撃的だったのか、

帰路は無口になっていたので、「大丈夫?」と聞いたら、

「今日一日の情報量が多すぎ」とのことでぐったりしてました。


行ってみないとわからない事があって、行ってみてはじめて気づくことがって、

それで寄り添うことが何か、支援とは何かわかることがあると思いました。

  

支援物資集めてます。

みなさん、こんにちは。そしてこんばんは!

3月19日にまた能登町へ行こうと思います。

私ができることは、現地で活躍するボランティア団体と一緒に炊き出しくらい。

断水している地区がほとんどなので、炊き出しは必要です。

私のところに入ってきた住民のリアルな声は、

「炊き出しは避難所に避難してる人が優先で、
私らみたいに家にいる人は炊き出しが余ったらもらえるだけ。
物資もそう。物資もらいに行ったら、『避難所の方優先だから、お店で買って』と言われた。
うちだって、“全壊判定”された家で住んで水はないし、仕事はないし。お金もないのに。」



私が行くボランティア団体は、避難所はもちろんだけど避難所だけでなく、

ちょっと町外れた集落にも行くし、

住民のニーズにこたえて活動しています。

まだまだ支援やボランティアが必要です。

もし、一緒にボランティア行きたいとか。物資や食材の支援ができる方とかいたらご連絡ください。

予約専用のラインでお気軽に連絡してください。



  

能登町へボランティアに行きました。

前回の続きですが、


炊き出しの片付けが終わると19時半頃でした。

洗い物は、断水している地域なので貯水槽から水を出すのですが、

贅沢に使えないし、でもきれいに洗わないと翌日使えないし

洗い物だけでも工夫して洗わないといけないので、一苦労なのに、

震災直後から入ってるボランティアは、これが毎日なわけだから、

本当に頭が下がります。

報酬はなくただ善意でやっています。


石川県は、支援物資や救助活動に支障をきたす恐れがあるからという観点から

個人のボランティアは控えるように言っています。

でも実際、現地の現状はボランティアが足りておらず、誰か来てくれないとまわらない状態だといいます。

他のボランティアが来てくれないと、誰も休めないから、みんな体力的にギリギリな感じでした。

私のまわりでは、石川県のボランティアに応募したが、すぐに締め切れて

参加したくても参加できないんだと話す人もいます。

ネットでたたかれる人を見て、ボランティアに萎縮している人もいます。

被災者は現状のボランティア不足を理解していて、

本当は要望があるが、みんなボランティアに対して遠慮がちなんだと聞きました。



私が自分の車で行った日は平日だったのですが、

穴水町から能登町までは車がすごく少なく、

道路は壊れたところはありましたが、直してあったりして走りやすかったです。

七尾あたりは、住民の車が多くて時間的に出勤ラッシュだと思いますが、でも渋滞はなかったです。

私のような一人でボランティアに向かう人も数人見かけました。

雪もちらついていて、すごーいゆっくりな車もいました。

たぶんスタッドレスで4WDじゃないんだと思います。


能登町で一番被害の大きかった白丸地区です。




ボラセンのリーダーが私に、

「ボランティアじゃなくても、見に来るだけでも来てほしい!」

と言ったのが印象的でした。

  

能登町へ個人でボランティアに行きました。

こんにちは、そしてこんばんは!

なごみです。


先日、石川県能登町へボランティアに行ったので、私が感じた現状をお伝えしたいと思います。

私は、能登町で活躍されているボランティア団体とご縁があり、

現地スタッフの「人が足りないんだ」の一言で、急遽個人で自分の車で被災地入りしました。

「石川県は個人のボランティアは受け付けません」とのことでしたが、自分の車で一人で行きました。



能登町は珠洲市と輪島市の向かいにあります。

今現在も断水が続いています。


私は、早朝に家を出て10時半ごろ能登町に着きました。

能登町では現在13くらいのボランティア団体入っているそうです。

私がお世話になったボランティア団体はこの日、拠点にしている施設(ベース)から

車で20分くらいの集落に約40人分の炊き出しを作り、運ぶということで

私もお手伝いさせてもらいました。

40人分の炊き出しを14時ころから2人で作り、

16時半到着、17時に提供しました。

メニューはこちら



にんじんのきんぴらは、私が作らせてもらいました。
石川県民は甘辛が好まれるという事で、甘辛を意識して味付けしました。



野菜などの支援物資は種類に偏りがあるように思いました。

中には無農薬無肥料の自然栽培の野菜もありました。


震災直後は孤立していた集落のようで、この集落に到着するまでの道は険しかったです。

石川には、こういう集落がたくさんあるんじゃないでしょうか。

市役所や、主要な場所で大人数分の炊き出しをしても、食べに来れないだろうと思いました。

断水してる最中、ろくに料理もできないでしょうし、

我々が集落に到着すると、住民の方々が嬉しそうに外まで迎えに来てくれて、歓迎してくれました。




その場でみんなで一緒に食べる方もいれば、

「〇〇さん家のおじいちゃんおばあちゃんに持っていくから、おぼんに乗せて」

「お母さんに持ってくから、一人分もらえるか?」

など、自宅でゆっくり食べたい方もいるようでした。




そして、帰り際に「次は昼に来てほしい」などリクエストもいただきました。

みなさん、笑顔で話してくれるのですが、お怪我されている方もいて、

私は被災者の気持ちに寄り添えているだろうかと気になって、一言一言緊張しました。


実際に能登町ではボランティアが足りていない状態で、炊き出し以外にも、家の片付け、ゴミ出しなど猫の手も借りたいほどです。

ボランティアを希望されている方はぜひ私に連絡ください。
現地ボランティアセンターとすぐ連絡とりますよ!

みんなで助け合ってこそ幸せだと信じています。

  

1月営業予定日のお知らせ


みなさん、こんにちは!そしてこんばんは!

気づけばもう師走。

今年もいろいろありましたが、みなさんはどんな1年でしたか?

私は病気もケガもなくよかったな、と思っています。

(ここ数年毎年のように手術だの入院だの多かったので)


年内は30日まで営業、新年は6日から営業します。

どうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。



  

12月の営業予定日

みなさんこんにちは!そして、こんばんは!

なごみ整体サロンです。


もう12月。

今年ももうすぐ終わりですね。

早いですね。

今年もあっという間でした。

年初めに掲げた目標は、あれよあれよという間に実行できず、時が過ぎました。


12月はお休みなしですが、急用ができた場合はお休みしますのでご了承ください。

ご予約はお早めに、お気軽にラインからどうぞ!








HP  https://nagomiseitaisalon.localinfo.jp/
  

学校のいじめ


こんにちは!そして、こんばんは!

なごみです。


小学校、中学校、高校でもいじめの話はよく聞きます。

宝塚や、大人の社会でもいじめがあるのだから、

そりゃ、子供の世界でもいじめはなくならないだろうと悔しく思います。


学校内で無視された、いじめられたという件は、昔からなくならないのだけど、

現代はそれにプラスしてスマホという凶器で、家に帰っても被害者には安住の地がなくて

追いつめて、先日も広島の事件は胸が痛かったです。

もちろん、加害者は学校内で口頭で相手を傷つけたいて、全くだめなことなのですが、

さらにLINEで全員でブロックするとか。

(後日悲しい結末になりました。)

怒りも通り越して、むなしくなります。

なんで、そんなに相手の気持ちを想像するだけの余裕がないものかと。


そして、スマホという凶器を渡しているのは親(大人)であり、

子供だけに責任がないことをどのくらいの親(大人)が深く理解している事か。

先日会った方は「子供にもプライバシーがあり侵害するとよくないからスマホチェックしない笑」

とお話してくださったのですが、子供にもプライバシーはあり、守る必要がありますが、

プライバシー守って、我が子がいじめ犯罪の加害者被害者になっていることに気づけなくていいのか?

子供のプライバシー守って、他のこどもは守らないというのが本当に大人の姿であっていいのか。

これだけいじめの問題にスマホ、LINEが関わる中でルールがあまりにも自由過ぎる。

ここは、まわりの大人が大人としての振る舞いをしないといけないと痛感します。